龍どんの脳内出血日記
もやもや病の脳内出血日記
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2001年 8月 5日 はじめに
■ お天気 晴れ
なんで2度までも脳梗塞(正確には、「脳梗塞」ではなく
「脳内出血」です)したのかというと、尾籠な話ですが(ゴメンナサイ^^;)、
う☆ちをしている際に強くいきみすぎて「ぷっつん」してしまったようです。(笑)

 「ようです」というのは、はっきり覚えていないので朦朧とした意識
の中で感知したことなのです。


 以下、とりとめもないことが続きます。

 病名は、正式には、「もやもや病による脳内出血」といいます。

 詳しくは、以下のURLを参照して下さい。
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/115.htm


 現時点で有効な治療法は残念ながらありません。

 オイラの場合、意識の混濁は約24時間続き、出血部位にチューブを入れ(ドレーンと
いいます)約10日間で意識がはっきりしました。

 後遺症は、左半身に出ました。車椅子での生活を余儀なくされます。

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 今では、リハビリを経て幸い完治しました。(^^)

自分に対する励みとして、また、「互助の精神」として出来うる限りの
記憶を綴っていきたいと思います。
2001年 8月15日 ドレーンがとれる
■ お天気 晴れ
 ドレーンとは、「0805:はじめに」の記事を参照すれば詳しく書いてあ
りますが、出血部位にチューブを入れることだと思って下さい。オイラの
場合、2本ありました。

 そこから脳を圧迫しないように血を抜くのです。

 今考えると凄惨な光景ですね。(笑)

 さらに詳しくは、「くも膜下出血」の記事になりますが、
http://www.venus.sannet.ne.jp/stroke/sahchiryou.htm
を参照して下さい。


 まぁ、たとえて言えば、「毛が3本」のQ太郎に出てくる
「おZ」状態であったことになります。(笑)



 これがとれて安心できるようになりました。(^^)
2001年 8月19日 韓国で豪遊!?
■ お天気 晴れ
 これは、事実ではありません。(笑)
 入院10日目に意識が戻ってから醒めたときと ふらふら(夢遊病状態
)の間に見た夢のようなものです。

 筋書きは、他愛もないのですが、この間の一種病的な心理状態につい
て書いておけば、後で何かの役にたつかもしれない(たたないよ^^;)
(笑)と思い、これを記すものです。

 筋書きは、以下のようです。
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・選ばれて韓国旅行に行くことになった。
・行き方は、N病院そっくりそのままコンテナ輸送で(もちろん航空便)
行く
・「なぜ行くのか?」については、日韓サッカー共同開催で、自分の作曲
した曲が、当選したため。(苦笑)
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 まぁ、よく考えれば、つじつまがあわないことだらけですが(笑)、
エアコンの音を(あぁ、飛んでるだぁ…)と妄想にひとりふけったもの
です
2001年 8月20日 車椅子使用(当初)
■ お天気 晴れ
 「8月 5日 0805:はじめに」で後遺症が、左半身に出、車椅子での生活
を余儀なくされたことを書きました。しかし、脳梗塞というのは、不治の
病ではないです。

 ちゃんと治療すれば、それなりの結果が出ます。

 ちゃんとリハビリすれば、歩けるようになります。



 そこで、まず上半身を鍛えました。一見矛盾するようにみえますが、
上半身が下半身の補助の役目をしてくれるに違いないと考えました。



 (後日、杖を使った歩行訓練に使いました。)(^^)



 車椅子なら上半身のトレーニングに奇異にも見えませんし、うってつ
けですね。
2001年 8月22日 杖で歩行
■ お天気 晴れ
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……まず上半身を鍛えました。一見矛盾するようにみえますが、
上半身が下半身の補助の役目をしてくれるに違いないと考えました

 後日、杖を使った歩行訓練に使いました。(^^)
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 こう書くと 何か「計画的犯行」のように感じられるかもしれま
せん。(笑)

 実は、極めて「行き当たりばったり」であったのです。


 歩行訓練というのは、リハビリと2人三脚で進むもので、一人歩き
するものではありません。


 たとえば、入浴時、浴槽に浸かっていて足が「すべり」に耐えられ
るか、とか、階段で歩行時に足が、がくがくしないかとか、まだまだ
課題に残したことは、山ほどあります。

 問題が山積するほど、小さな心配が、山のように積もります。

 これらのことが一応なんなく処理できて、ほんとうの意味で「退院」
となるのです。
2001年 8月29日 血流検査当日
■ お天気 曇り
 血流検査当日とは、日本語では放射性同位元素といいます。RI
(radio isotope)は、時間が経てば、ひとりでに崩壊して、放射線を放出
し、違う元素に変わります。RIは管理を間違うと、大量の放射線を体に
浴びてたいへん危険なのですが、うまくコントロールすれば医療におけ
る検査や医学や生物学の研究に使うことができます。これをRI検査また
は核医学といいます。大きな病院にいけばRI検査というコーナーがきっ
とあります。

 参考資料:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_33/panfu33_06.html

 が図入りで見やすいでしょう。

 陽性/陰性の区分けでいうと、オイラは、

「陰性」(反応なし)でした。
2001年 8月31日 造影検査
■ お天気 晴れ
脳血管造影は、脳血管の走行を調べる検査です。

http://www.kanda.or.jp/mri/index.htm

ならびに

http://www.osaka-med.ac.jp/deps/neu/hospital/equipment.html

を参照するとよいでしょう。

陽性/陰性の区分けでいうと、オイラは、残念ながら

「陰性」(反応なし)でした。


 まぁ、あまり多くを期待してもしょうがないですね。f^^;)


 でも、歩けるようになったことは、事実ですよね。
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と、いうわけで「龍どんの脳内出血日記」は、まだまだ続きます。f^^;)

 ちなみに今回の退院したのは、09/05でした。

 看護にたずさわった全ての人に感謝を捧げます。

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